新型コロナワクチン訴訟
プラットフォーム

コロナワクチン訴訟プラットフォーム(通称:ワクプラ)は、日本政府が人類にとって安全性が全く未知な遺伝子治療薬であるmRNAコロナワクチンのリスクをほとんど説明をせず、「努力義務」を課して国民に接種を奨め、コロナワクチンの副反応により健康被害に遭われた後遺症患者の救済、また日本政府の責任追及をすることを目的とした国家賠償請求訴訟のためのプラットフォームです。

顧問弁護士

虎ノ門合同法律事務所所属

遠藤 憲一 弁護士

銀座東法律事務所所属

浅野 史生 弁護士

新京浜協立法律事務所

小川 光郎 弁護士

医学アドバイザー

新潟大学 名誉教授

医学博士 岡田 正彦 氏

原告の想い

原告 立花 みき さんがメディアに取材された動画

接種直後からワクチン後遺症に…大規模接種会場の「打ち手」だった看護師 3年間体調不良続く【大石が深掘り解説】CBCニュース

「救済されないのはなぜ?」新型コロナワクチン接種後、血圧は2倍に、視力は大幅低下 歩行困難になった女性の救済申請は「否認」
【大石が深掘り解説】CBCニュース

新型コロナワクチン接種後の健康被害における訴訟をお考えの方へ

ワクプラでは新型コロナワクチン接種後の健康被害者による国家賠償請求集団訴訟を目的にしております。
現在、複数の健康被害者からのお問合せをいただいておりますが、予防接種救済制度に認定されている方と認定されていない方、接種前後の健康状態の履歴やや医師の診断書がある方とない方など、人それぞれ置かれている状況が大きく異なっています。
一般論として国家賠償請求の勝訴となる可能性はわずか10%だと言われており、勝訴するためには法的な確固たる証拠が大前提として求められます。
現在、当方では個々の訴訟または集団訴訟への参加における要件などを定めてはございませんが、真剣に訴訟を考えている方は一度お問合せください。

※当方、少人数でボランティアで活動している関係で返信が遅くなることがございます。

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