【ワクチン後遺症患者さんのスピーチ2 いーりんさん(仮名)】

先日の12月3日に開催した「コロナワクチンを総括する2025」にオンライン登壇をして頂きました後遺症患者さん3人のうちのお1人、いーりんさん(仮名)のスピーチです。

シングルマザーという立場でコロナワクチン後遺症と闘いながら大変な生活を送られていらっしゃいます。

そしてコロナに罹患して自然免疫があるのにワクチン接種を勧めた不勉強な医師によって、いーりんさんの悲劇は始まっています。

ほとんどの政治家はもちろん、多くの医師もmRNAコロナワクチンの機序なんて何も調べてもいません。

政府やテレビ、多くの医者以外のどの情報にアクセスするかで生き死にが決まる狂った世の中になりました。

明日は我が身だと思っていーりんさんのスピーチを読んでくれたら幸いです。

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こんにちは、いりーんです。

皆さんの前で体験談をお話しするのは初めてです。ブレインフォグの影響でメモを見ながらになりますが、どうぞよろしくお願いします。

私は年明けから電動車椅子ユーザーです。自由に歩けなくなるとは、以前は想像もしていませんでした。徐々に肢体が不自由になっていく中で、子育て・家事・仕事のすべてに支障が出て、不安と恐怖の日々を過ごしました。

これからお話しするのは、誰もが巻き込まれうる医療の闇、そして国民の人権が不当に扱われる現実についてです。

2020年12月中旬、私はコロナに罹患しました。1ヶ月経っても倦怠感や関節痛、発熱が続きましたが、シングルマザーだったため、熱が下がったタイミングで出社し、翌日にはまたダウンするという日々を繰り返していました。

2021年3月、上司からしばらく休むよう言われ、休職することに。地元にはコロナ後遺症を診てくれる病院がなく、2021年9月に北野病院のコロナ後遺症外来を受診しましたが、予約待ちは4~5ヶ月でした。医師から「後遺症改善のためにワクチン接種を」と勧められ、医師の言葉を信じて接種を決断しました。

しかし、2回目の接種後、紫斑が現れ、症状は悪化。北野病院では「体質に合わなかったみたいだから、3回目以降は打たなくていいよ」と軽く対応されました。その後も息苦しさや倦怠感、筋肉痛、関節痛は悪化していきました。

2022年には月経過多で貧血がひどくなり、産婦人科医に相談。コロナ後遺症外来の医師から「子宮全摘がホルモンバランスに良い影響になるかも」と言われ、8月に全摘を決意しました。手術は通常の倍以上の時間がかかり、摘出された子宮は通常の3倍の大きさでした。退院まで16日間かかり、数日間の発熱や食事ができない状態が続きました。

入院中、心筋梗塞の疑い、肺機能の低下、アルコールアレルギーの発症、看護師さんが焦るほどの腕の腫れなど、衝撃的な出来事が続きました。また、医療従事者の方から「コロナに罹患していたなら免疫ができているのに、なぜワクチンを勧めたのか」と言われ、私の信じていた世界がひっくり返りました。

退院後はネットや書籍で情報を集め、ワクチンが原因かもしれないと思うようになりました。詳細は文藝春秋2024年5月号に症例として紹介されています。「コロナワクチン後遺症 読者の疑問に答える」コーナーです。福島先生のコメントを読んで、救済申請しようと再度奮いたちました。

現在は3人の医師からME/CFS(筋痛性脳脊髄炎・慢性疲労症候群)と診断され、障害者手帳2級を取得しています。北野病院から処方されたステロイドやワクチンの有害事象が原因かは分かりませんが、副腎皮質機能低下症の疑いも出てきました。最近では線維筋痛症にも該当していると主治医に言われ、現在の治療を見直そうかと思案中です。
退院後から救済申請の準備を始め、2024年4月末に申請を完了しました。しかし、先月末に「否認」通知が届き、医療過誤裁判や国賠を考えています。母も同様に否認され、「基礎疾患の悪化」と片付けられる理不尽さを感じています。
これは単なる個人の不幸話ではありません。医師の指示に従い、国が推奨した医療行為によって健康を失った人が、なぜ国に見捨てられなければならないのでしょうか。もちろん不服申し立ての準備も始めています。

今こうして勉強会に参加できるのは、家族や、同じワクチン健康被害者として出会った方々、ワクチン後遺症に理解ある医師たちのおかげです。
感謝しかありません。私のような犠牲者をこれ以上出さないために、私はこれからも声を上げ続けます。真実が認められるその日まで、闘い続けます。最後までご静聴いただき、ありがとうございました。

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